説教は多くの場合“説教”になってしまいます。聖書を読みなさい、祈りをしなさい、聖書にこう書いてあるから、人を愛しなさいなどです。
しかし、神のみ恵みを理解し、神と深い関係を築けば、もっと聖書を読みたくなるし、祈りたくなるし、人を愛せるようになると思います。神の命令だから、人を愛するのではなく、神も罪深く、憎い人間を愛しているから、私たちも人を愛することができます。
説教について語り尽くせないと思いますので、一点だけ最も重要なことを話して終わりたいと思います。説教者は説教だけで終わるのではなく、行動に伴う必要があります。例えば、説教で祈りが大事だと説き、信徒自ら祈ることを期待してはなりません。そんなに祈りが大事だと訴えるなら、祈りについての勉強、祈祷会を開くなど、聖職者自ら行動に出ることがとても大切です。
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