2011年7月19日火曜日

駄文-企業論

以前からマレーシアではよく転職をすると言われました、そして私が知っているマレーシアにいる友達(企業に勤めている人)もほとんどが転職の経験者です。先日知り合ったJICAの早川先生もやはりマレーシアにいる日本企業の経営者に合うと、従業員がすぐやめてしまうのが悩みとの話を受けたそうです。

そもそも何で転職するか?理由はさまざまですが、マレーシア人のほとんどはもっと高い給料を求めるのがほとんどだと思います。ちなみに最近の日本の若者もだんだんと転職する人が増えてきました(そりゃ年寄りが転職したくてもなかなか雇ってくれるところはないから)。でもお金だけで人は転職をするのか(そういう人もいると思いますが)?やはり他にも理由はあるのだと思います。

よく顧客第一主義を唱える会社があります、もっともだと思います。が、顧客に需要を与える代わりにお金をもらいますが、従業員だって仕事をして給料をもらうという仕組みは基本的に同じです。なのに一番大事にしている人たちの中には顧客、株主以外、なぜ従業員は入らないのか?

会社は従業員に支えられ、従業員は顧客のお金で給料をまかないます。会社が従業員を大事にしていれば、自然的に従業員は顧客を大事にする、という循環型でWin-Winの仕組みが会社の本来の姿だと思います。

ちなみに最近の日本の転職者が増えたのも、ある意味では人を重視する昔の年功序列から成果主義に代わった原因だと思います。

12年半同じ会社で一筋働いていた一元会社員の考え方です。

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