2011年7月11日月曜日

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最近よく人に言われることがあります(主に親と友人ですが)、せっかく勉強して、技術を身に付けて、仕事(会社勤め)をしないのは実にもったいないと。確かに私は修士までの学位を取り(日本では街中にあふれるかもしれないが、ここではちょっとしたエリートです)、日本企業で12年半も働き、日本語も自在に操りますので、今よりもずっと稼ごうと思えばそんなに難しくはないと思います。

大学で勉強したから、修士になったから、技術を身につけてるから、必ずそれを生かさないといけないのか?私は以前最先端の技術に憧れ、そのために大学に入り、勉強をし、好きな仕事を見つけました、しかし20年後の私は必ずしもまだ同じ道に進みたいとは思いません。それは脱サラしてラーメン屋を始めた人や島暮らしの人と同じで、心からやりたいことがあるからです。

私が影響を受けた数少ない本の中に、元ワシントン州上院議員の故マイク・マクマナスが書いた本があります。


誰もが信じているウソ --- 責任感のウソ、ヤル気のウソ、能力のウソ、上手のウソ、決断のウソ、妥協のウソ、優先順位のウソ、現実的になれというウソ。

責任のある行動はいい学校に入り、いい会社に勤め、ヤル気を起こし、こういう能力があるから、上手だから、すぐ決断、妥協し、お金を稼ぐことが優先で、もっと現実になれという社会通念に我々が信じてきました、しかしそれでワクワクを感じるのでしょうか?子供のように無邪気に笑うことができるのでしょうか?

私が心からやりたいこと、それはまだ見つかってないのかもしれませんが、きっと”無為”である。

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