2011年7月16日土曜日

楽しい不便

日本にいた時によくキャンプをしました。敷居の高いキャンプ場ではなく、県営か無料のキャンプ場がほとんどだった、こういうところは基本的にトイレ、水道ぐらいの最低限の設備しかなく、しかも人工的なものは少ないのが特徴です。

キャンプは実に不便です、テント、タープの設営が大変ですし、料理は家のキッチンでやるよりずっと面倒くさいです。だけど私はキャンプが好きです、どうしてキャンプが好きなのか、自分でもよく分からないが、それはきっと大自然が好きで、不便を楽しむのだと思います。

茨城県那珂川沿いの無料キャンプ場でキャンプをしてた時の風景です。懐かしい~!

そういえば、パーム園の仕事は木々といった大自然に囲まれ、清貧の暮らしも不便だらけで、それはまさにキャンプをしている時に感じた楽しさではないかと思います。

私がスローライフ(清貧の暮らしはある意味では一種のスローライフ)をするようになったのは、辻さんの本に出会ってかなりの影響を受けました。この本は小学生向けのものですが、外国人の私にはちょうどよいレベルです^^;。

その一節から:
  不便がいつも楽しいとは限らない。でも、「楽しい不便」というものがあることを知っておくのは大事なことだ。同じように、便利が必ずしもいいことだとは限らないということを、ぜひ知っておいたほうがいい。

内容はほぼ同じですが、大人向けはこちらです。

マレーシアは気候と治安などの問題で、キャンプができるところは限られています。日本のように思い切ってキャンプができないのは唯一の心残りです。

キャンプがしたい~!

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