2011年9月2日金曜日

落穂拾い

私が勤めていたH社では、落穂拾いというものがあります。これは失敗(落穂)に対し隠さずに向き合い(拾い)、その失敗から学ぶということです。年に数回主に大きい事故(ミス)案件を取り上げ、それを分析、原因を究明して、再発防止すると共に、今後の役に立ちます。

12年半働いただけあって、私はこの精神がしみじみ身に付いています。

パームの収穫の時に、高い木から落ちてくるせいもあって、熟すぎた実がポロポロ剥がれていきます。

あまり時間がないのか、面倒くさいのか、基本的に収穫の方々がかたまっているパームそのものしか集めてくれません。

これは実にもったいないので、それを一粒一粒拾い上げます。

一日にして、数十キロにもなります。ちなみに10キロ集めれば大体ワンタンメン2杯が食える金額です。

落穂拾いの話でした。。。

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