2025年7月6日日曜日

主イエスは今も生きておられる

ペトロはすべての教会を巡回し、リダに住んでいる聖なる者たちのところへも下って行った。そしてそこで、体が麻痺して八年前から床に着いていたアイネアと言う人に会った。ペトロが、「アイネア、イエス・キリストが癒やしてくださる。起きなさい。自分で床を整えなさい」と言うと、アイネアはすぐ起き上がった。リダとシャロンに住む人は皆、アイネアを見て、主に立ち帰った。(使9:32-35)


 私たちの口を通して、人々を救うことができるのです。主イエスが天に昇って、この世を去って後、ペトロはこの事実を私たちに示してくれました。

 ペトロは教会の巡回先に、体が麻痺して八年間も寝たきりだったアイネアという人に出会いました。ペトロはその人に対して、「アイネア、イエス・キリストが癒してくださる。起きなさい。自分で床を整えなさい」と言うと、アイネアはすぐに起き上がりました。そして、そこに住んでいた人たちが起き上がったアイネアのその姿を見て、すべての人が主イエスを信じました。

 八年間も寝たきりの人が起き上がるなんて、不可能と思われたましたが、実際に起こりました。アイネアの目の前にいたのはペトロでした、しかし、アイネアを癒したのは、ペトロではなくて、主イエスでした。ペトロもイエス・キリストが癒してくださると告げました。なぜ主イエスはアイネアを癒すことができたのでしょうか?その答えは、主イエスの人生の終わりにあります。主イエスは、自ら受けた打ち傷によって、アイネアを癒すことができて、主イエスは十字架の上で、アイネアの代わりになったのです。

 アイネアが癒されたのは決して奇跡なんかではなくて、主イエスが生きておられるからです。主イエスは今も生きておられ、人々を癒し続けておられます。もっと多くの人を主イエスによって、癒され、救われる必要があります。そして、私たちの口を通して、主イエスによって人々を癒し、人々を救うことができるのです。

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