2024年10月29日火曜日

神との関係を築く③

 神との関係を築くのに、人と関係を築くのと基本的に同じで、交わりが大切です。しかし、神と人との唯一の違いは、神は霊です。人との交わりは、会話でできますが、霊である神とは、どうやって会話するのでしょうか?

神は霊であるから、そのため霊的な交わりが必要になります。礼拝、日課、祈り、断食、リトリートなどがそれにあたります。実は、こういった霊性訓練をすることによって、思わず効果が持たされるのです。ただ、これはあくまでもついてくる効果であり、目的ではありません。目的は、あくまで神との交わりによって、神との関係を築くのです。

2024年10月25日金曜日

神との関係を築く②

 私が考える神との関係を築くのに、三つのステップがあります。ただし、ステップ1が終えないとステップ2に進めないということではないです。しかもステップ2に進めても、ステップ1はずっと続きます。イメージとしては以下の通りです。

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前回話した神を知ることがステップ1に当たります。ある程度神のことを知ってから、ステップ2に進んだ方がより良い関係を築くことができます。ステップ2は何でしょうか?人と良く関係を築きたい場合、まずその人のことをある程度知り、次に何をするのでしょうか?そう、話しかけるのです。いくらその人のことを熟知しても、交流がなければ全く意味がありません。

神のことを知って、次に神と交わることです。どうやるのでしょうかね?

2024年10月24日木曜日

神との関係を築く①

直接神との関係を築く必要性を訴えてきましたが、では神との関係を築くのにどうすればよいのでしょうか?神はなんかのパワーではなく、ちゃんと位格のある神で、ようするに人格のある人間とそんなに変わりません。

そのため、神との関係を築くことは、人との関係を築くこととは基本的に同じです。もし、あなたはある人と関係を築こうとするならば、どういう行動をするのでしょうか?いきなり話を掛けますか?一番最初は、その人のことについてある程度知ることが必要かと思います。どういう性格、趣味、家族のこと、好きなことなどなど。まず相手を知ることが重要だと思います。

神に対しても全く同じです。まず、神のことを知る必要があります。そうすると、聖書を読み、聖書の学び、礼拝の説教を聞くなどが必要不可欠です。

2024年10月20日日曜日

信仰と宗教⑤

少し前、図書館で宗教2世に関する漫画本を読みました。いろんな宗教の聖職者の子供、あるいは”熱心”な信者の子供が、成長に連れて、結局その信仰を離れることになるケースが多いようです。信仰を離れるというより、そもそも最初からその信仰はなかったのかもしれません。

2世の多くは、親に言われるがまま、神との関係を築くことなく、宗教行為に走ってしまいます。成長に連れて、その宗教行為がばかばかしく思い、結局離れてしまうということです。

子供にいかに勉強を楽しくさせることが一番大切で、勉強が楽しければ、自然的に宿題をやるようになります。それをせずに、一味に宿題をやりなさいと叱ると、勉強もしたくなくなります。

2024年10月19日土曜日

信仰と宗教④

 いろいろ信仰と宗教んの違いを述べてきましたが、別に宗教は必要ないということではありません。宗教はいわば、宗派、教会のことです。。

神は教会をこの地上に設立しました、そして主イエス・キリストは教会の頭です。私たちは教会からキリストの教義を学び、そして兄弟姉妹と交わり、一同神に礼拝し、一緒に神から与えられた使命を果たしに行きます。.

宗教は必ず信仰の基礎の上に立たなければなりません。宗教は信徒さんの信仰をより強くする役割です。

2024年10月18日金曜日

信仰と宗教③

今年マレーシアに二週間弱帰った時の話です。

ある姉妹が勉強のため、私のいる町に引っ越しをして、礼拝に参加しました。ところが洗礼したにもかかわらず、聖餐を受け取りません。礼拝後にその姉妹と話をして、分かった話ですが、その姉妹は違う宗派(カルトではなく、かなり有名なところ)の信徒で、母親にほかの宗派の教会に行かないようにと言われ、彼女自身の教会の牧師にも懺悔の儀式を行わないと、聖餐は受け取れないと言われ、しかもその宗派の使ってる聖書訳しか使えないとまで言われました。

これは宗教の典型的な例ですね、彼女は直接神との関係を築かず、すべて他人(母親、教会)の話を信じ、まるで教会を経由しないと神との関係を持てない、教会を経由しないと救いが得られないような感じです。

実に悲し話です、今後話をしますが、決して教会は必要ないのではありません。まず、個人が直接神との関係を築くことが大切で、不可欠です。

マレーシアだけの話ではない、日本も同じだと思います。それを正して、本当の信仰を持つようにすることは私の使命です。

2024年10月17日木曜日

信仰と宗教②

 クリスチャンだから、たばこを吸っちゃいけない、クリスチャンだから、お酒はだめ、クリスチャンだから、十分の一献金をすべき、クリスチャンだから、。。。

そう言われたことはありませんか?もしそうであれば、これはすべて宗教に伴いことです。クリスチャンは何をするにも、宗教に縛られるのではなく、自ら神と向き合い、それによって良いことか、悪いことがが分かります。

私は信徒さんに対して、もっと献金しなさいとは絶対言わない、言ってもいけないです。聖職者はいかに信徒さんが神との関係を深く築くことを助けることです、それによって、信徒さんは神の使命を成し遂げるために、自ら献金をするようになるのです。

イエスの教えで、一番難しいのは敵を愛することではないでしょうか。しかし信徒さんにイエスがそうおっしゃってるから、クリスチャンとして、あなたも嫌いな人を愛しなさい、そういうのはとても残酷です。人は神の関係が深くなり、神を深く愛すれば、敵も愛することができるようになるのです。

宗教は人に愛しなさいと言いますが、信仰は直接神との関係によって、人を愛せるようになります。

2024年10月16日水曜日

信仰と宗教①

10年ぶりの更新。新たな立場として、ブログのタイトルも変え、ドメイン名も変えました。

今の自分は自称宣教師です。自称というのは、どっかの組織から派遣され、援助を受けているわけではないからです。ただただ、本当の信仰を宣べ、知ってもらいたかったです。

宣教師とは、実に適切ではない、宗教を宣べるのではなく、信仰を宣べるからです。宗教と信仰は全く違うものとは言いませんが、よく混同さら、それによって、心の安らぎが得られないどころか、人生が狂ってしまうことすらあります。

簡単に言いますと、信仰は自ら直接神との関係を持ち、それに対して宗教は人間である組織が介入します。宗教が悪いということではなく、直接神との関係を持たず、一方的に組織の言うことを信じ、組織の言いなりになることが、本来あるべき姿ではありません。これについて、また話していきたいと思います。